wp external links」というプラグインで、「nofollowリンク」や「target=“_blank(別窓)」を設定する方法について紹介します。

「nofollowリンク」や「target=“_blank(別窓)」は、「Ultimate nofollow」、「Nofollow Free」、「External links」、「All in One SEO Pack」、などのプラグインでも設定出来るのですが、「wp external links」が設定も簡単で使いやすいです。

 

 



wp external linksの設定方法

まずは、wp external linksのプラグインをインストールしましょう。

wp external links 設定

 

プラグインをインストールすると、ダッシュボードのサイドバーに「External Links」という項目が出てくるので、こちらから設定していきます。

wp external links 設定

 

WP External Linksの設定項目は5つあるのですが、実際に設定していくのは、「Admin Settings(管理者設定)」以外の4つになります。

  • External Links(外部リンクの設定)
  • Internal Links(内部リンクの設定)
  • Excluded Links(除外リンクの設定)
  • Exceptions(例外の設定)
  • Admin Settings(管理者の設定)

それでは、順番に設定していきましょう。

 

External Links(外部リンク)の設定(「target=“_blank(別窓)」も設定)

一番左側にある「External Links」から、外部リンクに関する設定を行います。ここでは、「target=“_blank(別窓)」の設定もすることが出来ます。

以下の画像のようにチェック、選択すれば別窓や発リンクのアイコンも設定出来ます。※2016.11.29現在

wp external links 設定

Open external links」をeach in a separate new window or tabに設定することで、外部リンクを別窓で開く事ができます。

hoose icon type」をImageで設定すると、発リンクを表す矢印のようなアイコン(好きなものを選べる)を付けることが出来ます。

 

 

Internal Links(内部リンク)の設定

左から2番めの「Internal Links」から、内部リンクの設定をしていきます。

以下の画像のようにチェック、選択すれば設定出来ます。※2016.11.29現在

wp external links 設定

一番上の「Setting for internal links」にチェックを入れると、設定項目が出てきます。

内部リンクはSEO的にも有効なので、nofollowの設定や別窓にはしたくないので、「Open internal links」と「Set follow or nofollow」は、keep as isのままでOKです。

 

 

Excluded LinksとExceptionsで除外リンクの設定

内部リンク以外にも、nofollowしたくない発リンク先の設定を、Excluded LinksとExceptionsの2箇所で設定していきます。

発リンク先のサイトが、信頼のおけるサイトの場合は除外して、「私のサイトはこのような信頼のおけるサイトの情報を引用しています」とアピールしておきましょう。

 

まずは右から2番目の、「Exceptions」から除外の設定をしていきます。※2016.11.29現在

wp external links 設定

Exclude external links by URL」の枠内に、除外させたい発リンク先のURLを入力します。複数ある場合は、カンマ(,)で区切ります。

これで、こちらの設定は終了です。

 

次に真ん中にある「Excluded Links」に移動して設定していきます。

以下の画像のようにチェック、選択すれば設定出来ます。※2016.11.29現在

wp external links 設定

Settings for excluded links」にチェックを入れたら設定出来ます。これですべて完了です。

 

 

nofollowのSEO効果は本当はどうなのか?

nofollowを設定すれば自分のサイトのSEO効果を奪われないからいいと言われていますが、本当なんでしょうか?

それは、Googleでも推奨していることなので、SEO的に有利なんだと考えられます。以下のGoogleの記事に書かれています。

特定のリンクに対して rel=”nofollow” を使用する

 

この記事の、「nofollow の使用に関する Google のポリシーと具体例」では、以下の3つの場合については、nofollow を使用することを推奨してます。

  • 信頼できないコンテンツ
  • 有料リンク
  • クロールの優先順位

 

Google的には信頼出来ないコンテンツにはnofollowを使用と言っているわけですが、発リンク先のサイトが信用できるかどうか?ということよりも、自分のサイトのパワーを奪われたくないがために使用している場合がほとんどだと思います。

確かに、相手サイトにリンクを送った時点では問題なくても、その後、どんな記事が更新されるか? わかりませんよね。

もしも、信頼されないようなコンテンツを入れられてしまったら、自分のサイトにも多大な影響が来ることは間違いないので、リスク対策としてはnofollowを使用することはSEO効果があると言えますよね。

 

有利リンクは普通の人は使わないと思うので、あまり関係がないかと。

 

クロールの優先順位というのは、Googleがたどる必要のない「ご登録はこちらから」 や「ログイン」というリンクは必要ないのでnofollowを使用しましょうということです。

もっと砕けて言うと、Googleが効率的にサイトを循環できるよう(インデックスへの登録を優先したいページに迷いなく行けるよう)にしてきましょうという意味なのです。

 

つまりは、nofollow を使用してGoogleが効率的にサイトを循環できるようにすることも大切だけれども、ナビゲーションやURLをわかりやすくするなど、体系的にサイトを構築するほうが効果的ですよと、やさしくGoogleが教えてくれているのです。

 

 

 

まとめ

「wp external links」というプラグインで、「nofollowリンク」や「target=“_blank(別窓)」を設定する方法について紹介します。

nofollowリンクを使用することはGoogleも推奨しています。理由は自分のサイトが信頼出来ないコンテンツの影響を受けないようにすること、Googleが効率的にサイトを循環できるようにするためです。

 

ですが、GoogleはSEO対策はnofollowリンクを使用することに頼るのではなく、ナビゲーションやURLをわかりやすくするなど、体系的にサイトを構築するほうが効果的ですよと、優しく教えてくれているのです。

私達サイト運営者は、この言葉を噛み締めないといけないですね。

 

追記
この発リンク先のGoogleの記事は、nofollow除外したのは言うまでもありません。